新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
佐藤春陽市長のときから言われていました長期総合計画で庁舎新設、ほいで市民会館の新設と。もうこれで一応完成見ましたから、田岡市長も、恐らくこれからの市政を担当していただける。長い4期も持ったベテランですから、政治シフトいうんですか、いろんな面にまた頑張っていただかなきゃならないと思います。
佐藤春陽市長のときから言われていました長期総合計画で庁舎新設、ほいで市民会館の新設と。もうこれで一応完成見ましたから、田岡市長も、恐らくこれからの市政を担当していただける。長い4期も持ったベテランですから、政治シフトいうんですか、いろんな面にまた頑張っていただかなきゃならないと思います。
企画調整課の業務内容につきましては、市の事務分掌規程により定められておりますが、主なものといたしましては、総合計画の策定及び推進に関すること、重要施策の調整及び推進に関すること、特命に関すること、ふるさと納税に関することなどがありますが、市における重要施策の企画、立案、調整をつかさどる部署が企画調整課であるというふうに考えてございます。
ビッグプロジェクトが一旦終了しましたので、これからは、以前から言っていますように、市民生活に密着したソフト事業を一つ一つしっかりと、この福祉とか、福祉の中には高齢者施策、子育て推進含まれますが、そういったことがやっぱり市役所が一番先にやらなければならないことだと思っておりますので、高齢者の皆さんがさっき提言いただいたように、安全・安心に暮らせるまち、また特にこの人口減少、少子高齢化の中、人口減少がこの総合計画
これもまだちょっと先ほど申しましたように、新知事の御意向というのがまだ現時点ではあれなんで、現時点であくまで選挙時の政策案をもとに御説明させていただきますと、町行政の重点施策と新県知事が進める重点施策の共通点と連携ということなんですけども、本町につきましては、基本的に長期総合計画に沿って施策を進めてまいりたいと考えております。
本町では、このような時代にあって、平成31年3月に第4次高野町長期総合計画が策定されました。この計画の重点プロジェクトとして、子育て、人育てのまち、基本目標として、人を育むまちづくりが掲げられております。
新宮市総合計画におきましては、安心・安全に暮らせるまちづくりを目指す中で、良質な医療の提供に取り組むという目標も掲げられております。庁内におきましても、医療センター、保健センター含め、関係課が集まり連絡会を開催し情報共有するとともに、将来を見通した協議、検討を進めていきたいと考えております。 また、行政の力では難しい部分がございます。
そこで、これまでの経過ですとか、現在の重点的な取組内容について、また2019年には第4次高野町長期総合計画が策定されています。2028年までの10年間ですが、繰り返し読み込んだんですけども、SDGsと関連する内容も随所に盛り込まれてはいますが、今後、これからの施策において、SDGsの視点を踏まえてどのように関連づけて、リンクさせて行政を進めていくのかということについて伺いたいと思います。
令和4年度の予算は、以上の要点を踏まえるとともに、第2次新宮市総合計画を基本に編成しておりますが、集客や人事交流を伴うイベント系事業に関しましては、今後のコロナ感染症の状況を勘案し、一部当初予算には組み入れず、開催する折に補正対応を検討することとしております。 それでは、令和4年度当初予算に係る骨子となる主な項目を御説明いたします。
基本は、「歴史と文化を守り 交流が育む明るい未来 心のふるさと 高野町」これは長期総合計画で平成30年に掲げさせていただきました言葉でございます。しかし、コロナがあって、少しニュアンスも変わってくるのかな。当然基本はこれでいいと思いますけど、この中もコロナで一旦見直しをしなければならないとこも出てくるのかなというふうにも思います。
また、後日になりますけれども、議案審議でも提案させていただいております長期総合計画第6次の基本構想、こういったことにつきましても、ICT、スマート農業、こういったものについても、考え方、10年間の時代の変化を捉えながら、10年間のまちづくりを見据えた内容のものにも仕上げてございますので、こういったことについては積極的に研究に着手していきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長 次。
そして、高野町辺地対策の総合計画の変更。これについても、変更されたところを見ますと、舗装及び維持補修等長寿化事業を行いと、これ工事にまつわることだけがこうやって変更されておりますね、花坂、湯川地区も。ここもどこが変わったかというと、舗装・維持補修、長寿化事業、ここが赤字で変わっているわけなんですね。
新宮市の大事業やった総合計画、10年の。せやから、これ、市長の前の代の方の作られた計画をあなたが成し遂げたんやけれども、コロナもそうやけれども、あなたも、紀伊半島大水害、あれも非常に大きな出来事やったと思うんです。それで、新庁舎、それから丹鶴ホール、ハードの面はおかげさまでクリアできました。今度は、市長がいつも思っている、市政は市民のためにというあなたの思いですよ、ソフト面ですよ。
◎市長(田岡実千年君) 振り返ってみますと、この事業、私が市長に就任する前の年だと思うんですが、平成20年に新宮市の第1次の総合計画で決定した事業でありまして、完成まで、事業決定からちょうど今年で13年という月日でようやく完成しました。
正式には地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律というふうなことでございまして、当計画の目的ということは、私、理解しますのは、平成30年度策定された第4次高野町長期総合計画というものがございます。
市当局には、第2次田辺市総合計画の折り返し時期に差しかかるに当たり、これまでの取組を検証し、その結果やコロナ禍後の社会変化、議員各位からの意見、提言等を踏まえ、戦略的なまちづくりを強く望む次第であります。 引き続き任に就かれます林副市長、佐武教育長におかれましては、真砂市長、木村副市長、そして、職員とともに、今後とも政策課題の解決に全力を尽くしていただきますようお願いいたします。
議員御指摘のとおり、環境というテーマはSDGsの基本理念にもうたわれており、SDGsは先進国、開発途上国を問わず世界全体の経済、社会、環境の3側面における持続可能な開発を統合的取組として推進するもので、こうした持続可能なまちづくりは、本市が第2次田辺市総合計画において掲げる基本理念である一人一人が大切にされ、幸せを実感できるまちづくりと合致するものであり、まちの将来像である、人と地域が輝き、未来へつながるまち
ちょうど時代のタイミングというんですかね、いろんな大きな、例えばこの庁舎でありますとか市民会館の老朽化の中で、それの建て替え、新築、少子化の中、旧市内の四つある小学校を2校にするという三つのビッグプロジェクトが、私の就任する前の年、平成20年につくられた新宮市の総合計画でそれが打ち出されました。私がそれを引き継いでやってきたという形であります。
佐藤春陽市長のときから、2008年から始まった新宮市総合計画。いろんな災害もあったけれども、市長、よく頑張ってやってこられたと思います。私、財政表ですか、ずっと見ていたんですよね。平成21年から令和元年ですか、このうちで田岡市長が市長になられてから、第三セクターの返却40億円あったんですよ、それ今どのぐらいなっているんですか。
さらに、津波避難タワーや防災行政無線戸別受信機の整備、学校の耐震改修の整備が終了するなど、新市発足から16年が経過する中、持続可能なまちづくりの基盤が整えられるとともに、平成29年には、第2次田辺市総合計画がスタートし、未来へつながるまちづくりを推進してきた4年間ではなかったかと思います。
まず、印南町長期総合計画基本構想についてであります。本計画は令和元年度から策定準備にかかり「住民アンケート」「町長・副町長・教育長インタビュー」「各課ヒアリング」等をもとに、策定委員会を経て、去る2月24日に委員長である和歌山大学教育学部 西川一弘先生から答申を受けました。